ニュース記事によると----------------------
燃油価格高騰による窮状を訴えるため、全国各地の漁船が14日から15日未明にかけ、出漁を取りやめた。15日には全国20万隻のほぼすべてが一斉に休漁する見通しで、輸入を除くほとんどの鮮魚の水揚げが止まる異例の事態となる。
---------------------------------という
これって、養殖業者や輸入業者が儲かるだけかも?
一部の寿司店では、
冷凍物は使わないし、買いだめはしない。最悪の場合は店を閉める
という声もあるが、おおかたの店は代用品を使うだろう。
売り上げがないよりもあった方がいいだろうし、閉める店が多ければ営業したほうが有利だから。
そうなると、調達先は養殖や輸入だろう。
一斉に休業した結果、代用品が意外と使えるという認識が増えやしないか。
不安定な魚の供給先から、安定して供給する業者に鞍替えされたら、大きな打撃を受けるのは誰か?
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2008/07/16 11:20
こんにちは。わたしは水産漁業関連の事務として働いています。
先月からこの休漁時期を新聞やニュースなどで知っています。
ですから、それなりにこの日に対して対策をとっている思われます。
余力のある会社は魚介類を冷凍できるのは余分に仕入れて冷凍し、塩乾モノに加工できるものや、味噌漬け、その他、日持ちする加工にします。
こういうのもあります。↓
【釧路】釧路市内の冷凍装置メーカー「昭和冷凍プラント」(若山敏次社長)が、窒素ガスを利用し、酸素をほとんど含まない全国初の製氷システムを開発した。鮮魚は氷詰めの状態で輸送されるのが一般的だが、氷に含まれる酸素で酸化するため鮮度が落ち、三日間程度が限界とされてきた。同社は「窒素氷を使えば五日間はもつ」と話している。
開発したのは、他の物質と化学反応を起こさない窒素ガスを海水中に送り込むことで酸素を追い出し、通常の五分の一以下しか酸素を含まない海水をつくり、これを製氷するシステム。
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実際、うちの会社でも先週末から仕入を増やし、月曜日は普段の2倍以上、ストック分も考えていたようです。
2008/07/16 11:25
ただ、この時期、暑いでしょう。
毎年夏場には魚介類は敬遠されるのです。
ハラワタを出したら、足が早いから匂うのがいやだ。
店で買って家まで遠かったら、わざわざ重い氷を入れてまで買いたくない。
氷をいれてもらえなかったら、歩いているうちに悪くなりそうだ・・・。
たとえ、ハラワタを店で出してもらったとしても、
火を扱う台所に熱くて暑くて立ちたくないから、魚の調理に限らず、ほかの料理も面倒になり、素麺、冷やし中華にとってかわられる。
これは、魚だけでなく、パン類もこの夏場はあまり売れなくなります。
(以前の職場が大手スーパーだったのでわかります)
2008/07/16 20:16
nekoさん。
コメントありがとうございます。
結局、水産ストの対策がほどこされるようになったわけですね。
ストライキは、代用品がない時代の産物で、現状でのストは自分たちの首を絞めるだけです。
代用品に対して冠絶する優位を持つ漁業を産み出さない限りは、状況は変わらないでしょうね。
それこそ、今日、捕れた魚を戦場で調理して夕食時に提供する。
時間指定ができて、輸入と同等の価格で提供するという工夫が必要でしょう。
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by yasutaroh
やっぱり、ずるかん